POPS-K Blog

POPS-K店員によるBLOG
ポーーーーーット!
こんにちは、儀満です。




一昨日の夜と昨日の朝はずっとチリの救出劇を見ていました。


二ヶ月におよぶ地下生活からの生還、さぞかしうれしかったことと思います。


地上に戻ってきた時にどの人にも親族や愛人が抱きついていました。


特に子供が大泣きしながら抱きついていく姿は感動ものでした。




これぞ家族愛。



ビューティフル。













さて、昨日高津さんがギターの修理をしていました。



ストラトのセレクター交換したりボリュームポットを交換したり。



交換し終わってアンプから音を出すと、なんとまあ音がしょぼい。



なぜだなぜだと試行錯誤していたら、ボリュームポットの抵抗値を間違えていたことが判明!



250kを取り付けたつもりが、よく見たら25kでした(笑)





そこで今日はポットについて語ろうと思います。



ギターのボリュームやトーンに使われているポットは、取り外すとこんな感じ↓↓
d0142472_12112051.jpg





ガリが出たり、音が出なくなったりしたら交換しましょう!



ポットを変えても音は変わります。



選ぶ基準ですが、①抵抗値 と ②カーブ が大事になります。



抵抗値は先ほど言った250kとか25kとかのことです。


正確には「250kΩ(キロオーム)」です。


抵抗値はポットの裏側に書いてあります。
d0142472_125289.jpg



ちょっと見づらいですが、「250k A」と書いてあります。





ギター用では一般的に、25k、50k、250k、300k、500k、1Mが使用されています。


この抵抗値が大きいほどハイがよく出るなんて言われます。




しかし、この抵抗値をそんだけの理由で決めてはいけません!



PU(ピックアップ)に合ったものを付けないと高津さんみたいになっちゃいます!

笑っとくとこですよ。笑





難しい話は避けますが、PUの抵抗値の10倍以上のものを取り付けないと干渉するんです。



PUの抵抗値はおおよそ、

シングルギター=6K~8K

ハムバッキングギター=8K~17K


くらいです。


(ベースはこれよりちょい大きくなります。)




つまり、250k以上のもの付けろってことですね。


差が大きいほど干渉の影響は少ないので、ハムには通常500kが付いています。

250kだとギリギリですよね。




アクティブのPUの場合、抵抗値はものすごく小さくなります。


なので25kとか50kというのはアクティブPU専用ということになります。





つまり

25k、50k ・・・ アクティブ専用


250k ・・・ シングル向き


500k以上 ・・・ ほぼOK



となります。



シングルPUにはたいてい250kが付いています。


これを500kや1Mに変えたら、音も変わります。



いろいろ試してみるのもおもしろいですよ!





ただ、シングルにほぼ250kが取り付けてあるということはその音が最適なんでしょうね。



そこらへんはギタリストじゃないからわからーん!











さて、長くなりましたが次はカーブです。


カーブとは、ツマミの効き具合のことです。


Aカーブ、Bカーブ、Cカーブ、Dカーブとありますが、

ギター用ではAカーブとBカーブが主流となります。



いい図があったので添付します。
d0142472_1304093.jpg




これは完璧好みなので、どちらでも好きな方をお選びください。

だいたいAが付いてますし、指定がなければ当店もAカーブを取り付けます。






興味湧いた方はまずは自分のギターに何が取り付けられてあるのか確認してみましょう!



そんでいろいろ試してみるのもおもしろいですよ!
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by pops-k | 2010-10-15 13:10
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